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2006年10月26日 (木)

のだめカンタービレ -二ノ宮 知子

のだめカンタービレ(1) Book のだめカンタービレ(1)

著者:二ノ宮 知子
販売元:講談社
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はやってますね...

 「のだめカンタービレ」。面白いのだけど、去年、友人から借りたときにはよもや、こんなに人気がでるとは思わなかった。

 ドラマ版はラストの曲が「ラプソティ・イン・ブルー」なのがお気に入り。原作に忠実ならいいってわけじゃないけど、クラシックが楽しめるという点では、いい番組だと思う。

 

 この話のなかで、主人公のだめが持ち込んだコタツのおかげで、隣に住むイケメンな先輩の生活は見事に自堕落になっちゃうエピソードがある。

 イケメンな先輩は一流どころのおぼっちゃま。でもやっぱりコタツの魔力には勝てないらしい。

 結局、コタツを捨てちゃうのだけど、電気コタツだからできること。

 

 実家のコタツは堀ごたつ。だから各部屋のじゅうたんにはバッテンの切れ目がある。

 寒くなると切れ目をめくり、半畳の畳をあげる。畳をあげた下には囲炉裏によく似た炉が埋め込まれていて、そこにコタツやぐらを設置する。

 20cmほど低くなっているその炉の、火鉢(カメ?)部分の灰を取り替えたら、ガスコンロで熾した木の炭を入れて籾殻の炭で覆う。炭の上に網をかぶせたら準備完了。

 掘りごたつ、は、腰掛けるタイプとは限らない。あれは明治に外人さんが考案したらしく、多分、昔は実家にあるような、床と対して高さが変わらないものが多かったのだと思う。

 だから、電気コタツのようにもぐりこむこともできる。よくもぐって寝てしまった。ただし必ず夜中に眼が覚める。

 火種は上手な人だと次の日まで残るけど、下手だと次の日どころか炭が灰になる前に消える。私は下手だった。おかげで氷のように冷たくなったコタツの寒さで眼が覚めるのだ。

 

 この間、寒くなったので電気コタツを設置した。

 スイッチ一つですぐ温かくなるから、帰宅してとりあえず足を入れ、

 一酸化炭素中毒ややけどの心配もないから安心してもぐりこみ、

 火種が消えるなんてことなく温かいから、一晩中そのままぐっすり。

 

 よもや、こんな理由で昨日、ブログの更新をしなかったなんて誰も思うまい。

 自堕落な生活に陥りたくはないけど、いとしいコタツは捨てられないなあ。

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