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2006年11月12日 (日)

少しの不幸

 少しの不幸は人を安定させる。
そう言ったら人は怪訝な顔をするだろう。
けれど、「願いを持っている人の方が人生は豊かだ」といえば、人は納得するだろう。

 人は願いを持っている方が幸せだ。
けれど持ったがために、その分だけ不幸になる。
矛盾しているけど、そう思う。

 だから、Happy Ever After。いつまでも幸せに暮らしました。
 私はそれが信じられない。本当だろうかと思う。 

 けれど、願いがかなった人が、願いがない、という理由で不幸になるかといえばそうは思わない。
 願いが叶ったらそこから新たな願いをまたもって、それにむかって人はがんばるのだろう。
 ステージは一段あがるのだ。

 

 私は今まで、ステージが一段あがる事に気づかなかった。
 願いを持っている、という幸せを取り戻すために、叶うはずの、もしくは、一度叶った願いをリセットしてきたような気がする。
 新たな願いがでてくることを、考えてもしなかった。

 多分、それが間違っていたのだ。

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