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2006年11月26日 (日)

距離はかわらず

 普段、顔をあわす友達という名の知り合いは、会わなくなると、その会わない間の時間と正比例して友達との距離も伸びてゆく。

 特に年下の知り合いの場合、久しぶりに会ったら敬語を使われて悲しくなったこともあります。

 

 古い友人の一人が結婚することになって、彼のために余興やら二次会やらを皆で集まっていろいろ企画しました。

 集まった友達は、ずっとつるんで遊んだ仲間です。

 人によっては2年ぶりの再会でしたが、まるで昨日も会ったような場の雰囲気は、私を元気にさせてくれました。

 皆、新郎の悪口をいいながらも、時間を割いて打ち合わせをして、寝る間をけずって準備をして、冷や汗をかきながら余興をして、汗かきながら二次会を仕切る。

 山ほど飲まされた新郎はそれでもご機嫌で、いじられている新郎をみている新婦も嬉しそうで。それをみている私たちにはその姿がなによりご褒美。

 時間に左右されない距離をもつ友人達には元気を、そして新郎新婦には幸せを、たくさんわけてもらって。

 人生は上々だ、と、気分良く、酔っ払った頭で終電に乗りました。

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