見てわかるパソコン解体新書 -大島 篤
最強です
「好奇心、猫を殺す」
海外のことわざかと思いますが、同じような意味のことわざがもうひとつあることを知りました。
「Birthday Book」というプレゼント向けの本。その日に生まれた人の性格や、運勢、誕生石、向いている職業等の情報が日ごとに一冊の本になっているものがあり、私も自分の誕生日のものを持っています。そこに書いてありました。
「愚か者は天使がためらう場所へとびこむ」
私の基本性格。「このことわざはこの日生まれの人のためにあるようなもの」だそうです。
わかっちゃいますが、あらためて指摘されるとへこみます。「好奇心、猫を殺す」の方がまだましだ。
わからない事なんて、世の中にはたくさんありますが。気になりだしたらきりがないですが。
でも知りたいものは知りたい。
それがくだらないことであればあるほど。
ソフトウェアを勉強し始めた頃、横目で気になっていたのはハードウェアの仕組み。
ハードウェアに関しては、勉強し、仕事をした結果、自分に素質がないことがつくづくわかっていますが。だからこそ気になる。
「パソコン解体新書」は、そんな私の神様です。私でもぎりぎり理解できる範囲の易しさで、私の自己満足を満たしてくれる程度の技術が、図入りで説明されている。
子供の頃、学研の本を読み漁る。そんな気分で読んで、そしてちょっとだけ、わかった気でいられる。
私の好奇心なんて、猫を殺すほどでもない。たかだかそれだけのもんだ、と、思う。いや、思いたい。
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